当事務所は、相続手続きに専門特化しております。
相続登記や預貯金の解約、株式の名義変更など遺産の相続手続きは当事務所におまかせください。

ご自身が万が一認知症になってしまったり、亡くなってしまった場合の財産の行方に関する対策をしていますか？
大切な家族のためにも争いが起きないよう、元気なうちにしっかりと対策をしましょう。

司法書士は不動産登記の専門家です。土地や建物、マンションなどの不動産に関する登記のことなら、司法書士になんでもご相談ください。

会社や法人は、設立登記をしたあとも、定期的に役員の変更登記や、本店を移転した時には本店移転登記が必要です。登記を忘れると、罰則があるので注意が必要です。

元気なうちに任意後見制度で自身の望む後見人を選定しておき、事前に契約書で「後見人が財産に関してどのような行為を行えるか」を自由に決めておけば、認知症診断後の財産管理がより安心で自身の望んだものになります。

民事信託（家族信託）や法定相続情報証明の申請サポートも行っております。その他のお手続きについてについても、お気軽にお問い合わせください。